2016/08/31
2016/08/29
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2016/08/15
2016/08/14
2016/08/13
My lovable pieces - flowers -
自然界はすでに完璧な作品のあつまり。
2010年からフラワーアレンジメントを習いはじめて、
たくさんのお花と関わって、わかったこと。
いつも心が動くのは全体よりもパーツ。
ある部分に感じる愛しさ。
たとえば上のピコピコとか。
そういう瞬間を分かち合えたマミ先生のレッスンはほんと楽しかった。
認定コースだったのである特定の形を創るレッスンなのだけれど、
そんななかでも、まだお花アレンジのことを知らないわたしに
わたしが感じることを大切に見てくださったことはほんとうに嬉しいことだった。
出会えてよかった♡
もっとお花と関わりたくて、受けた月に一度の☆CHAJIN先生☆のレッスン。
パーツとお話しする喜び。
先生は、ほんとうに思うようにやることを受け入れてくださった。
こうしたいのだけれど、どう使ったらいいかという質問に
こういう方法もあるし、こういう考え方もあるし、
でももしかしたらそれ以外かもしれないしって絶対決めつけない。
そこが素晴らしいと思った。
お花のみんなのことを感じながら制作することが楽しかった。
そうやって
もっとも愛することを知っていく時間はたからもの。
そしてつながっていく。
♡
My lovable pieces -traveling-
とにかく旅行が好き。
土地そのもの、そこに暮らすひとびとを感じることが好きです。
時刻表をチェックしたり、ルートを考えたり、
それだけでもう楽しくて。
イタリアの地方を訪ねた旅はほんとおもしろかった。
電車のホームは発車５分前に掲示されてもうダッシュ。
とか
英語が通じなくてイタリア語も５つしかしらないわたしが
道を尋ねたとき。イタリア語で返される道案内と英語で確認のわたし。
ちぐはぐだけれど、なんとなくこころで通じた！
とはいかなかった思い出。
とか
アッシジでタクシーに乗ったとき、
運転手さんとの会話で
その人がどんなふうに自分の暮らす街を愛しているのかを感じたとき
ああ！なんて旅っていいの。
とか
太陽アレルギーの私と妹と
太陽がダメだからリゾートはダメなんていやだと
バリにいくことになって、
基本的に家にいることが好きなわたしたちは
昼間はヴィラですごし、太陽をこっそり眺めて
夕方から活動するといったどこでも日常をして
そして迎える旅の朝は、やっぱり
旅っていいなあと思って
川下りで、大声を上げている人々の声を聞きながら
二度寝する喜び
とか
子どもたちがこんなふうにあそんでいることの喜びや
いろいろなことが重なって、ことの流れのなかで進んでいったら、
夕食をごちそうしてくださった台湾の見知らぬ人々。
道を尋ねたら、一緒に行ってくれた人、
通訳してくれた人。
こうした旅のどの場面も愛しい。
いろいろな場所のしぜんのみんなと会うこと。
生命のエナジーを感じること。
ときどきのおでかけはだから楽しい！
♡
2016/08/12
My lovable pieces - わたしの愛しい時間
☆馬場先生☆のところで初めてガラスという素材にであった時、
なんて柔らかいんだろうって感じた。
ガラスを使った製品をつくるよりも素材としてのガラスがとても大好きになりました。
ただ触っているだけの時間
音を出してみたり
いろいろなサンプルを眺めたり
そんなふうにガラスと遊んでいる時間を
そのまま受け入れてくれた先生のアトリエでの時間は
たからもの。
決めつけないところが素晴らしいと思った。
だって、絶対にこれしかないっていうことはないと思うから。
そして、自分で自分のその時の答えを導きだせるようにただ見守るという時もあったり、
ひとつの目的に対して、いろいろな方法を提示してくださったり
そういう姿勢そのものがほんとうに素晴らしいと思う。
そういう先生に出会えてほんとうによかった。
形を固めて制作していく過程よりも、作品がどういう背景で生まれたかを創っていくほうが楽しいとわかったことや
ただ色そのものが大好きなことや
よくわからないものをつくって
遊ぶことや
なにかしっかりしたものを創ることよりも
制作過程を通じて何が好きなのかを知っていく時間。
すべてが愛しい時間。
♡
A lovable pieces - 愛すべきかけらたち -
A lovable piece.
It is where you and me begin to create our everything in living a new dawn.
It is our encouragement.
It wills to narrate about the human journey to infinity.
At times, sadness and hardship reach the human sprit .
Due to this, there is an absence of inner peace and serenity within us.
However ,
in the moment we spent our empty hearts in shedding tears,
there is a tiny piece left but with enough power and tranquility
to keep us warm and to lift us up.
That when we feel like there's nothing more to give,
this little piece knocks inside our hearts, reminding us of its presence.
A lovable piece.
It is in you and is in mine. It is from one life energy.
Something small yet so serene.
Something volunable yet so strong.
So pure.
It is beyond all concepts.
In every moment, these lovable pieces have always been in each and everyone of us, giving and receiving continuously, over and over.
Its life energy called love.
Its a mystery among human beings.
Its is where serenity never ends.
2016/08/11
2016/08/10
2016/08/09
2016/08/08
2016/08/07
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