Translate

2013/04/07

ほんとうの気持ち



ほんとうの気持ちを教えて 

おそれる気持ちやふあんを 

大きく感じるとき 

その気持ちの後ろで 

ピュアな気持ちがあなたを待っている。 


 おそれやふあんは 

 ほんとうの気持ちを 

 ずーっと守ってくれた 


 あなたのそのピュアな気持ちが 

 ピュアなままで輝くように 

 その時を待って 

 十分なタイミングを待って 


 守っていた。


 それはひとつのLOVEの表現



 もう大丈夫 

 ふみだそう一歩ずつ。








2012/12/11

フィレンツェ

 


イタリアに来ても、興味があるのは町の中の木々たち。気に入った場所に毎日行って、過ごす。日本の光とヨーロッパの光は違うから、照らされる自然界の色はやっぱりここにしかない色として現れる。






紅葉が終わって、冬支度をする木々の周りには葉っぱがたくさん。





狭い町の通路に差し込む昼間の太陽が美しかった。




どこに行っても木の存在はわたしを魅了する。





新宿御苑の木々の声とはまた違う彼らの声に耳をすます。








フィレンツェの街を歩くと、以前にも歩いた感覚になって面白かった。







教会の歴史。人の歴史。思惑の歴史。全てここにある。




また来たい。
















2012/11/30

アッシジのタクシー

 



哲学科に所属していた頃、中世哲学と宗教を学んでいた。2年前にイタリアという言葉が、心心にやってきて、これはイタリアに行かなくちゃと衝動で、約10日間フィレンツェを拠点にラヴェンナ、アッシジ、ナポリと足を運んだ。その頃はまだもう一度大学に戻って学びたいなんていう気持ちは明確にはなかった。

わたしはいつも何かを探求することが大好きで、大学が好きで、勉強が好き。2年後にアッシジの聖フランチェスコの生涯を扱う卒論を書くなんて、この流れ、つながっている神秘に驚く。

アッシジのタクシーの人が、自分がここに住んでいることの喜びと感謝、そして聖フランチェスコへの愛や信仰心がごく普通に日常の中にとけこんでいて、信仰心という言葉の硬くて重い感覚が、タクシーの彼の言葉の音とともに消えていくのを感じた。









クリスマス前の冬のイタリアは静か。




あたたかな色。




ピンク色の町の壁。