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2016/12/30

Morning light








気持ちのよい朝
てくてく歩いておさんぽおさんぽ。
冷たい風が、びゅーびゅーいろんなものを吹き飛ばして
おうちに帰ったらとても軽くなった身体。


自然ありがとう。。。。大好き好き。




















2016/12/23

Merry Christmas













2016/12/22

Joy ☆

















2016/12/20

Dancing under the moon light












2016/12/18

small Christmas tree











2016/12/16

one morning





2016/12/15

Everything is precious experience.





You visited here, the earth to experience a taste of being-ness.







might be♡









2016/12/11

Warm light








with you.





2016/12/10

Whispering










2016/12/08

dancing dreams











2016/12/07

Yellow leaves








the fluffily bed







2016/12/06

Christmas feeling








(^  ^)
















2016/12/05

Winter morning













2016/12/02

Winter light










2016/12/01

せかいがはじめにいたところ

せかいがはじめにいたところ
The place before the world became what it is to be



いろいろなことがドラマチックにやってきては過ぎ去り 求めては与えられて

この地のひとびとは

とうとうクタクタになって疲れはてていました。

そのころ世界はとてもきゅうくつな定義だらけの機械じかけの場所でした。



そうした長い長い年月が続いたある日の午後のことです。

空を仰いだ人々の眼を、夕日に乗った女神が気まぐれにほほえみながら通り過ぎていきました。

人々のこころにこんな言葉を残して。




「ねじを一つ外してみてはどうかしら」



後世の言い伝えによれば、せかいはそうしてはじまったということです。