愛すべきかけら by REIKO - Many inspired moments with nature and lovable things in my earth life.
京浜急行。
鎌倉からの帰り。
男子高校生ふたりが目の前の座席に座っている。
「好きってなんだろ?」
「かわいいとはちがうよね」
「バイトが終わるまで待って、連絡先きくのって、すきってんじゃねぇの?」
「なんなの?」
「気になる」
「それじゃん」
「やべぇ、俺、詩書ける気分になってきた。」「書こうかなあ。。。」「小説読んでる奴って頭よさそうだよな」
「お前、59点だったじゃん」
「書こうかなぁ。。」
ほんとうの気持ちを教えて
おそれる気持ちやふあんを
大きく感じるとき
その気持ちの後ろで
ピュアな気持ちがあなたを待っている。
おそれやふあんは
ほんとうの気持ちを
ずーっと守ってくれた
あなたのそのピュアな気持ちが
ピュアなままで輝くように
その時を待って
十分なタイミングを待って
守っていた。
それはひとつのLOVEの表現
もう大丈夫
ふみだそう一歩ずつ。