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2011/04/23

地球に来たワケを考える。

 


心は、正直だと思う。

単純にできているということを受け入れれば。


この人生、死ぬまでの間、とにかくここで、やりたいことをやろう。それだったら、わたしは、私の地球人生はそのために来たといえるし、やりたいことという視点からだったら、それは必ずできるという確信がある。そして、なりたいものになろう。それも、なれるという確信がある。だってそれも、待たなくてもいいから今なればいい。


本当になれるかどうかなんて思う必要がないから。



つまり、今思えることしか、思えないし、それが真理なんだと思う。


心は本当に正直なんだと、そう思った。









2011/04/11

千鳥ヶ淵の春

 



春の季節は、気持ちがウキウキ。
春のエネルギー、生命の喜び太陽との再会が幸せの感覚を研ぎ澄まして外に出たくなる。





ただそこにある風景に美しさを感じられる喜び。





自分の気持ちと感覚と見る風景、切り取られる風景が一致するとき、「ああわたしこれを見るために今日今ここにきていたんだ。」と。




どこまでも現実は自分のためにあらゆる層の自分がつくりだしてくれる。